クリティカルパワー
CP
W
W'
kJ
PMAX
W
eFTP
W
クリティカルパワーとは?
クリティカルパワー(CP)はモデル化された持続可能パワーの基準です。CP を超える運動は W' を消費するため、スプリントのみのデータよりも、信頼できる3〜20分の MMP ポイントの方が有用な CP/W' 推定を得やすくなります。
計算機
一般的な時間帯のベストパワー(ワット)を入力し、使用するポイントを選択してください。
入力
MMP(最大平均パワー)値を入力してください。CP/W' フィッティングに使うポイントを切り替えられます。
MMP ポイント
1s MMP(W)
5s MMP(W)
1m MMP(W)
3m MMP(W)
5m MMP(W)
12m MMP(W)
20m MMP(W)
ヒント: フィッティングには 3分以上のポイントを最低2つ有効にしてください。
モデル: 線形 work-time フィット(P·t vs t)。CP は傾き、W' は切片です。結果は推定値として扱い、再現可能なテストで検証してください。
結果
結果表示には有効なポイントを最低2つ選択してください。
MMP 値(ワット)を入力し、3分以上のポイントを最低2つ有効にしてください。
解説
これらの出力がトレーニング上で示す意味。
CP
モデルフィットによる持続可能パワー上限です。長いインターバルや持久系ゾーンの基準として使います。
W'
CP を超える有限の仕事容量をエネルギー量(kJ)として表したものです。高強度努力の反復性に影響します。
Pmax
短時間ベストパワーから得る実用的なピークパワー指標です。スプリント/無酸素領域で有用です。
eFTP
20分パワーがある場合はそこから FTP を推定し、ない場合は CP を基準にします。
Critical Power 計算機の使い方
1
質の高いパワーポイントを用意
最近の最大平均パワー、特に 3-20 分の努力を使います。できれば同じパワー計測元にそろえます。
2
ポイントを選んで計算
信頼できる努力を CP/W' フィットに使い、CP、W'、Pmax、eFTP をまとめて確認します。
3
ゾーン変更前に検証
結果はモデル推定として扱います。目標を更新する前に、ワークアウト、再現性あるテスト、疲労感と照合します。
よくある質問
クリティカルパワー(CP)とは何ですか?
クリティカルパワー(CP)は、複数の最大平均パワーからモデル化した持続可能パワーの基準です。CP を超える仕事は W' を消費します。この計算機は MMP ポイント、とくに 3〜20 分の努力から CP をフィットし、単一テストの閾値としては扱いません。
MMP ポイントは何点必要ですか?
約 2 分以上の有効な MMP ポイントが少なくとも 2 点必要です。3〜20 分に散らした高品質なポイントが 3 点以上あると、CP と W' は安定しやすくなります。短時間スプリントは Pmax に有用ですが、CP フィットに含めるとノイズになりやすいです。
CP と FTP はどう違いますか?
CP は複数時間帯の MMP をモデルフィットした値です。FTP は多くの場合、20 分努力の 95% やファイルからの経験的な閾値です。近いことはありますが同じ数字ではありません。このページは MMP フィット用です。活動ファイルがある場合はファイル推定ツールで FTP を見てください。
W' とは何ですか?
W'(W prime)は CP を超える有限の仕事容量で、kJ のようなエネルギー量として表します。CP を超える努力で減り、CP 未満の回復で戻りやすくなります。W' が大きいほど、CP を超える高強度を繰り返しやすい傾向があります。
このクリティカルパワー計算機の精度は?
精度は入力した MMP ポイント次第です。パワーメーターの混在、抑えめの努力、近い時間帯に偏った点は、CP と W' を歪めます。CP、W'、Pmax、eFTP は推定値として扱い、ゾーンを変える前に再現可能なワークアウトで確認してください。
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